知育のきほん

楽しく色を覚える5つの方法【1歳で色を覚えた体験談】

子供が色をかなかな覚えてくれない、色に興味を持たないと言った不安の声をSNSで時々見かけます。そんな親の不安を払拭できるように、我が家ではどのように覚えていったか誰にでもできる色の覚え方についてご紹介します。我が家では早い段階で色を覚えることができました。その後の知育でも役に立っているので早めに取り掛かると良いでしょう。

楽しく色を覚える方法

子供にとって色は面白いものです。果物・食べ物や乗り物、お花・動物など様々なものに色は付いていて色にハマり出すと常に色を探したりします。色が分かる・言葉にできるようになると他の知育活動にも応用ができて学習が自然と進むようになります

我が家でも色は助かっていて早い段階で覚えていて良かったなと実感がしています。

例えば足し算カード。色を使って楽しく足し算をやったり、英語学習も色の名前から覚えていったりしていて、興味の幅も広がっています。

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色を覚える年齢は?何歳から?

色は早ければ1歳で覚えます。

楽しく色を覚える5つ方法をご紹介します。できるものからトライしてみてください。

1:色カードで視覚と聴覚で覚える

小さい頃から行っていたのが【色カードをひたすら見せる・読む】です。脳に刺激を与えることが目的で始めたことですが、割とこれが効いていたのかも。

用意するのは100円ショップで売っている色画用紙とファイルだけ。色画用紙に色の名前を書いて一枚ずつファイルに入れるだけです。

色ノートファイル

毎日一回読むだけなので1分も掛かりません。そのうち自分でめくって遊ぶようになりました。興味を持ち始めたらさらに色を増やしてみるのも良いです。

この時、覚えているかどうかは関係なく、楽しくできるように興味をさらに持ってもらうという意味で増やしてあげましょう。子供って限界がないんですよね。国旗とか電車の名前とか、そこまで覚えるか!というほど好きなものについてはとことん覚えます。親が限界を勝手に決めないことが大事です。

自作・手作りが面倒な方は色カードは販売もしています。英語学習とセットになったフラシュカードなんかも良いです。

2:絵本で色を覚える

色の絵本は定番ですね。色を題材にした絵本はたくさんあります。正直どれでも良いです。大差ありませんので有名なやつをチョイスするのが無難です。

初めて色の絵本の読み聞かせを考えている方におすすめなのは「ブルーナの絵本シリーズ」です。我が家で0歳の時に読み聞かせていました。ブルーナと聞いてもピンとこないと思いますが、ブルーナはミッフィーの作者です。オランダの絵本作家ディック・ブルーナ。

ブルーナの絵本では、「赤・黄色・緑・青・茶色・グレーを基調に+黒」という7色で構成されています。黒以外を「ブルーナカラー」と呼ばれています。

かたちのタイトルですが、ブルーナの絵本はどれでもブルーナカラーで構成されているので色も一緒に覚えることができます。

6色にはそれぞれ意味があります。

\6色の意味/

  • 赤:喜び・楽しさ
  • 黄色:楽しさ・明るさ
  • 緑:安心
  • 青:悲しみ
  • 茶色:落ち着き
  • グレー:差し色

他にも巷で有名な色の絵本もご紹介。正直どれもベストセラーなので色を覚える絵本としては外れは無いですので、後はインスピレーションで好きというものを選ぶで良いと思います。

これも繰り返し何回も読んであげましょう。

動画で色を覚える

音のある情報は脳へ定着力が増します。動画は我が家でも大活躍しています。YouTubeでもたくさん色の動画がありますが、おすすめはピンキッツです。ピンキッツについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

ピンキッツ動画
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YouTubeで【ピンキッツ 色】で検索してみてください。【いろあそび】や【いろのなまえをおぼえる】などの動画がかなり出てきます。

歌付きでしかもダラダラ長くないので切り良く観ることができます。少し大きくなると観続けてしまう傾向がありますが、一つ一つが短い動画になっているので、これ観たら終わりね、と言い聞かせ・約束して時間を守ることもできます。

お絵描きで色を覚える

お絵描きはクレヨンや色鉛筆でやると色の名前を覚えます。

イチゴを描く時も『イチゴは赤だね、赤のクレヨンはどれかな?』と色も一緒に日々学べるのが良いところ。

公文のクレヨンを使っています。14色です。14色は割とすぐに覚えたので色鉛筆を買って、色を増やしました。これは何色だ?と親も分からないものもけっこうありますので一緒に覚えてます。

クレヨンや色鉛筆などのセットもありますのでおすすめ。

歌で色を覚える

色の歌で定番と言えば【どんな色が好き】です。

楽しく覚えるのに歌は最高です。お話ができるようになれば自分で歌って覚える、まだ歌えない頃は親が歌ってあげる。親の声が子供は好きです。歌に自信がなければ、CDなどで歌をかけながら一緒に歌いましょう。

色の話とは異なりますが、小さい頃に聴くと良いのは童謡です。童謡は綺麗な日本語で構成されています。我が家では【くもんのうた200】をずっと聴いています。これは本当におすすめ。親の鼻歌が童謡になります。

KUMONうた200
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まとめ

大事なのは親が常に話かける・教えてあげるということです。『このお花は赤いね、ニンジンはオレンジ色だよ、空が青いね』といった具合いです。

少しずつ色を覚え始めたら次は教えるではなく、教えてもらうにシフトしていくと良いです。これは何色?という感じで子供に聞く。わからなかったら一緒に調べる。これを繰り返すと記憶が定着していきます。

色を覚えるのも親のサポートが必要なので、うちの子はなかなか色を覚えないと感じたら、もしかしたらそれは子供ではなく親のアプローチが足りていないかも、です。ご紹介した内容は難しいことは一つもないので実際に試してみてください。ただし、ちょっとやってみたくらいでは実感できるほど覚えた!ということにはならないと思うので、最低でも1ヶ月は続けてみてください。基本は覚えるまでやる!です。

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