知育のきほん

子育て・幼児教育に知育を取り入れるメリット!知的能力を向上させる

知育のメリット

そもそも知育ってなんのためにやるの?という問いや疑問に対して我が家なりの答えを今回は書きます。実際にやってみて意外なメリットもありました。

そもそも「知育」とは、知識とは別もので、子供の「力」を育むものです。詰め込みのお勉強とは異なります。具体的には、思考能力、発想力、判断力、想像力、などクリエイティブな能力です。才能・知能・能力を向上させるにも早い段階での知育を始めることを実体験踏まえおすすめします。

脳の仕組み(ライトに)

前置きですが、私は脳の科学者でもなんでもありません。ただの会社員です。ごく一般的な家庭で育ちました。なので詳しいことは分かりませんが、知育を始める前に脳の仕組みを理解しておくとよいです。

Keywordは、「シナプス」「3歳まで」です。

どうやら、脳の仕組みは3歳でほぼ出来上がるとか。本やネットの受け売りです。「三つ子の魂百まで」ということわざは聞いたことがありますが、このことが関係している説も。

子どもが3歳になるまでに脳の発達がほぼ完了する。新生児の脳の細胞は多くの成人が何が起こっているかを知るずっと前に増殖し、シナプス(神経細胞相互間の接続部)による接合が急速に拡大して、終生のパターンがつくられる。わずか36カ月の間に子どもは考え、話し、学び、判断する能力を伸ばし、成人としての価値観や社会的な行動の基礎が築かれる。

0~3歳の時期の重要さ
生まれた瞬間やその後の数カ月から数年間は、 幼い子どもが暮らしのなかで経験する接触、動き、 情緒のすべてが脳内で爆発的な電気的、化学的 活動に変換され、脳の何十億もの細胞がネットワ ークに組織され、何兆ものシナプスで結ばれる。子ども時代の初期には親や家族やその他の成人との間の経験や対話が子どもの脳の発達に影響し、十分な栄養や健康やきれいな水などの要因と同じぐらい大きな影響力をもつ。この 期間に子どもがどのように発達するかがのちの学校での学業の成否を決め、青年期や成人期の性 格を左右する。”
出典:ユニセフ世界子供白書(https://www.unicef.or.jp/library/pdf/haku.pdf)

3歳までにいかに脳に働きかけることができるかが鍵です。

とある人は家電の説明書をひたすら読んで聞かせてたなど、インプットするもののレベルは特になく、(この場合は言葉をインプット)シナプスを刺激するというのが大事です。我が家でもこれに乗っ取り、説明書はやってないですが、0歳の頃から本を読み聞かせたり、もっと言うとお腹にいる時から寝る前に短編の絵本に近い物語を寝る前に読み聞かせしてました。

なんか効果あるのかな?とその時は実感が湧かなかったのですが、今となっては話すようになったのも早く、コミュニケーションが取れるようになったのもこうした積み重ねのおかげと思っています。

余談ですが、我が家ではまだ子供がお腹にいる頃は基本ママが読み聞かせをしていて、とあるシリーズの会になるとパパが読み聞かせするという決まりにして楽しんでやっていました。もう少し大きくなったら、お腹にいた頃の事聞いてみるのも楽しみの一つです。

ちなみに、お腹にいる頃に読んでいたのは、「母と子のおやすみまえの小さなお話365」という本です。

母と子のおやすみまえの小さなお話365

一般的なメリット

脳の発達が早くなると歩いたり、話したりするのが早くなります。

うちの子は運動系だと、ハイハイの時期が短く、割と早くつかまり立ちができるようになり、1歳の誕生日を迎える頃には一人で安定して歩けるようになっていましたので、公園では一人でてくてく歩いて遊ばせていました。1歳3ヶ月になると早歩き・小走りができるようになり…2歳の誕生日までには、後ろ歩き、走り回るわ、階段の上り下り、高いところからのジャンプ…などできるようになり、ちょっと目を離すとどこかぶつけたり、転んだりと傷が絶えず…一人で出来ることが増えてくると親は大変になってきますね。

音楽:唄える歌(2歳までに)

言葉もかなり覚えて2歳までには、例えば、一部ですが以下の歌なんかは全部歌えるようになりました。

唄える歌の例

パプリカ(サビの部分)
カエルの歌
キラキラ星
ABCソング
パンダウサギコアラ
とんとんとんとんひげじいさん
上を向いて歩こう
替え歌(キラキラ星の音楽で歌詞を即興)

言葉:自分の気持ちや行動が言える(2歳までに)

さらに、同じく2歳になるまでには自分の気持ちがある程度言えるようになっていました。

例えば

○○(自分の名前)はトマトを食べてます
○○(自分の名前)は公園で滑り台をしてます
○○(自分の名前)は絵本を読んでいます
だったり、
○○が食べたい
○○が楽しかった
かくれんぼしよう
絵本読もう
お散歩行こう
お買い物行こう
電車に乗ろう
(YouTube見てると)次は○○がみたい(もう一回みたい)
朝はそろそろ起きようかーと誘ってきたりもします。

という具合に提案口調ですが、自分がやりたいことをはっきり伝えてきます。

早くできるようになるメリット

別にもっと大きくなれば自然とこれくらい当たり前にできるようになるので、急ぐ必要ないでしょと思う方もいると思います。はい、昔の私です。

早いうちにできるようになるとどんなメリットがあるかというと、言語など基礎がしっかりしてくることでさらに出来る・学べることの幅が広がります

「あいうえお」が分かるから、漢字が覚えられるし、「数字」が分かるから計算もできるようになりますよね。早いうちにこうした事ができるようになることで、学べる・身に付ける幅もグンと広がり、つまりは子供の可能性がググンと広がります。

このまま行くと、私の知識レベルは小学生で追い抜かれるでしょう…。公文に通っていますが何歳ではここまでという制限がないので出来るならどんどん学習を進めてくれるのが公文です。小学生で高校で習うことを終わらす子も。

基礎的な力がつけば、親がどうこうというよりも自分で学ぶ・身に付けることできる、つまり自走します。親的には勉強について悩むことも無くなるでしょう。(勝手に期待)

後は子供がやりたいことや夢ができた時に別の形でサポートをしてあげることが親の役割だと思っています。

知育を進めて気付いたメリット

これは後々気付いたことですが、1番のメリットは子供とコミュニケーションが早いうちから取れるようになったことです。

何がしたいのか、何が嫌なのか、自分の口で伝えてくれるので、とても助かります。赤ちゃんは泣くことでそれを伝えてくれますが、原因が何かというのはすぐには分からず、手探りで色々試します。お腹が減っているのか、どこか痒いのか、おむつが気持ち悪いのか、など手当たり次第やりますよね。

ところが言葉を話せると、ストーレートにわかるのでほんとに楽です。かなり育児という面でも親のストレスが減り楽になります。どうしたの?ときくと、眠たいとか、外で遊びたいとか、ちゃんと会話できます。イヤイヤ期でも、言葉を使いこなせているので、本当に嫌なのか、ただ嫌と言いたいだけなのか、なんとなく会話して分かります。

最後に

ご紹介した内容は知育のメリットと言ってもごく一部です。まだ私にも気付いていないものもあるはずです。デメリットがむしろないと思っているので、いつから始めたってやらないよりやった方が絶対に良いということは断言できます。この記事をみて少しでも知育に興味を持ってもらえたらとても嬉しいです。

おすすめ関連記事